私は、2011年3月11日を、生きている限り忘れないでしょう。各地からの温かい支援も、政治の迷走も、起こった数々のことも。被災してみてわかることが、本当にたくさんあります。黙とうするだけで、泣けて来ることなんてそうそうないでしょう。 東日本大震災…
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