めごめも!

ひとりと1匹の生活記録。

久しぶりの大雪

 いやー降りましたね。街中に雪が残るなんて久しぶりです。しかも解けそうにないし。

 そんな中、昨日はお山に登り、降り、平地でセミナーを受け、セミナー後の飲み会で夜中まで飲んでいたわけですが・・・。反省・・・。

 ちなみに今日は前日夜中まで飲んでいたにもかかわらず、朝からミーティングで1日スライド作成でした。ようやく終わりが見えてきたよ・・・。ホントメンバーの皆様お疲れ様です。

 昨日発散させたのでまだよかったのですが、結構最近しんどいことの連続です。いや、いいんですけど。前のエントリーでも書きましたが、説教されることは本当にありがたいことだと思うし、自分の欠点を指摘してもらえる人がいるということは、貴重なことだと思います。ただねえ・・・。ここ数日久々に泣いて神経高ぶって眠れないという夜をすごしました。ちょっと前は考えてみれば結構あったので珍しいことではないんですけど、落ち着いていただけにねー。

 時々思います。いくら、「ふられる仕事の量は、その人ができる量だ」といわれても、最近はちょっくら限界です。っていうか、オーバーです。

 自分がこれ以上自分に負荷かけると壊れるなあと思う限界ぎりぎりすれすれの量がずーっと続いていたのですが、他人にいくらか任せようとすると「あの人に負担をかけたくない」と、暗にとがめられることが何度かありました。別個の案件で、別の人にね。あと、「時間あるんだからこれくらいちゃんとやってよ・・・」ということも相当ありましたね*1。そういう時は、正直「じゃあ、私は負担をかけられていいんですか?本業*2は停滞してるのに?」と思いますし、「なんで時間がたっぷりあるのにこんなこともできないの?」と思います。「それだけ業績でてればいいでしょ?」って言われても、それはその人の考えでしかない。私はもっと業績をあげたいんだから。しかも、あきらかに時間さえあればなんとかなるんだから。昔はそういう時「きー!!」とストレートにイライラをぶつけていましたが、さすがにそれはどうなんだろうと思うので、にこやかではないにしろ「じゃあ大丈夫ですよ〜。私やります。」と受け流します。が、大きいことから小さいことまで何度か続くと「ちょっと、私はいいんですか?」と思ってしまいます。私だって、それらの仕事のためにずーっと書きたくて論文かけてなくてプレッシャーかけられてるのに。

 そういう日常がここの所続いていて、その上で更に色々責められるというか改善を促されるというかなんていうか、そういうことを多方面から言われると、しかも他の人のいる前で、かつ自分が自覚してることだったりすると、もーホント心が壊れちゃいますよねー。言いやすいのはわかるんですけど。

 まあ上を見ても下を見てもきりがないし、現状維持したってそれは退歩でしかないかもしれないし、周りを変えるために自分が変わるしかないんですよねえ。けど、あーなんかもう・・・。今日も泣きながら寝るかー。

 愚痴でした。

*1:わかる人にだけわかると思う(苦笑)

*2:論文作成