査読依頼が来た

　速攻で受けちゃうあたり、微妙に未練を残している感がありありなのですが（苦笑）。でも、人生経験だと思います。今のところ、直接オファーで*1英文2、日本語1、やっているのですが、前回の英文がひどすぎたので、今回はいいものであることを期待。こうやって、たまには垢にまみれて使い物にならなくなりつつある「論文に対するカン」を磨くのもいいかなと思います。

　これから先、個人で勝負できる時代になることを願って、自分磨きしないといけませんからね、色々な意味で。

*1:つまりは上司の下請けとかではなく