めごめも!

ひとりと1匹の生活記録。

教師冥利につきるとは

今日の良かったこと
・久々に会う人がたくさん。
・色々時間通りではある。

下僕は辛いよ
・涼しいのはいいんですけど、農作物への影響がそろそろかなり心配です。

学部時代に、教養でお世話になった先生が亡くなって、先輩が声がけしてお宅までお邪魔してきました。卒業してからも交流があった人や、私みたいに卒後は全く会ってない人もいたけど、写真は全部あの時の先生のままで、そうそうこうやってメガネ首から下げてたよねーってすごい懐かしかったです。奥さんが、教師冥利につきるね、ってお骨に報告してくれてたけど、私はこんな人生これから歩んで行けるのだろうか、知り合った人たちがこんな風に別れを惜しんで訪ねてくれるような人生を歩めるのだろうか。みんなに懐かしんでもらえるような人生歩めるのか。師は越えるためにあるんだ、って部活の時の先輩が言っていたけど、超えるべき師が多すぎる。