食物摂取頻度調査でアミノ酸を推定しているわけですが、思っていたより妥当性の相関係数低いかなあ・・・と思ったんですが、過小評価が、男性では9〜17%、女性では0〜5%ということなので、使用には耐えうるっぽいです。
他の海外の研究がどうなのかよくわからないけど、まあいいというならいいのではなかろうか・・・。
こういう妥当性・信頼性研究って実は定期的にやらないと食習慣とかって変わってるからだめだなあ・・・・とか思った私大です。手間隙かかるんですけどね。
Validity and reliability of a self-administered food frequency questionnaire for the JPHC study: The assessment of amino acid intake.
www.ncbi.nlm.nih.gov