2009年この10冊
毎年恒例。その年新しく読んだ本の中から、ベストテンを決めるもの。ちなみに昨年の2008年この10冊はこちら。昨年は新書や小説、エッセイが計48冊。漫画は121冊らしいです。今年は新書や小説、エッセイが51冊、漫画が27冊、となっていますが、漫画はシティー・ハンター一気読みとか何度もしているので、実数はもっと多いと思います。借りたもやしもんも何度も何度も読みましたしね。あと、基本的にはやりの本とかはあまりないです。毎年去年よりは!!と意気込むもののなかなか数を増やせないのですが、漫画以外が微増したということでまあまあ頑張ったかな。Twitterやりすぎないで、来年はもう少し時間をうまく使って本を読もう。読みたい本たくさんありますからね。
ちなみにリンク先は書評(らしきもの)になっています。まだ完成していないものもあるのでそちらに関してはのちほど・・・。あと、基本的には順位なんてつけがたい感じだったのですが、1位と2位は文句なしかなと思います。あとは基準はあいまいで、人に勧めた数が多分多かった・・・とか衝撃度が・・・とかそんな曖昧な感じです(笑)。ikura_chanが2009年に読んだ本、全部見たいという奇特な方はこちら。
- ヘヴンリー・ブルー
- やるべきことが見えてくる研究者の仕事術―プロフェッショナル根性論
- 日本にノーベル賞が来る理由
- 産学連携―「中央研究所の時代」を超えて
- グーグル的思考
- ヒューマン2.0―web新時代の働き方(かもしれない)
- デジタル・ネイティブが世界を変える
- 任天堂 “驚き”を生む方程式
- 恋する天才科学者
- 断る力