めごめも!

ひとりと1匹の生活記録。

2009-05-01から1ヶ月間の記事一覧

道具を選んでスッキリ暮らす―シンプル家事ライフのすすめ(再読)

道具を選んでスッキリ暮らす―シンプル家事ライフのすすめ近藤 和子青春出版社 2003-03by G-Tools 1章 スッキリと家事をこなす9つの法則 2章 道具とつき合う6つのコツ 3章 キッチン道具減らしと食べものを保存する法 4章 お料理上手になる加熱機器とのつき合…

ライン(再読)

ライン (講談社文庫)乃南 アサ講談社 1997-11by G-Tools こちらも「古本屋に行く前に・・・」と再読。いつになったら売りに行けるのやら(笑)。ラインとはパソコン通信のことなのですが、パソコン通信なんてなあ・・・。その後のネットの普及はものすごいも…

親知らずはあと2本!

左上の親知らずを抜きました。麻酔のあの「ぷす」って感じと味が気持悪かったですが、「ん?めりって言った?」と考えている間に抜歯終了。右上の親知らずよりは大きかったです。現在口腔内に血の味が広がっていて、ごはんを食べる気が起こらず、お腹がぐー…

産学連携―「中央研究所の時代」を超えて

産学連携―「中央研究所の時代」を超えて西村 吉雄日経BP社 2003-03by G-Tools 産業・経済にとって研究開発とは何か 知とアントルプルヌールシップの新結合 中央研究所とリニア・モデルの時代 ITが「中央研究所の時代の終焉」を準備 タテからヨコへ―ネットワ…

知財戦争

知財戦争 (新潮新書)三宅 伸吾新潮社 2004-10by G-Tools プロローグ 知財に泣き、知財に笑った男 第1章 遺伝子スパイ事件―さらけ出された「無防備な日本」 第2章 闘争の現場 第3章 世界の知財政策 第4章 発明者vs.企業 第5章 思い出の事件を裁く最高裁 第6章…

久しぶりに泣いた

涙を流すと浄化されるなんていいますが、本当かなぁ。本当に久しぶりになんだか悲しくて、化粧が落ちるくらい泣きました*1。こういう事は、一年以上前に比べれば全くというほどなくなりましたが、ま、年に数回くらい、人知れず涙を流すくらいよいですよねー…

写真を取り込むのが面倒臭い

最近、料理関係が少ないですが、ちゃんと自炊はしています。ただ、写真を取り込むのが面倒臭い・・・。カナダ旅行記もさることながら、そのうちいっきにアップします・・・。

理工系のための特許・技術移転入門

理工系のための特許・技術移転入門渡部 俊也 岩波書店 2003-01by G-Tools 知的財産の役割を理解する 研究活動と特許出願について考える―研究成果の権利化まで(研究者が特許を取る特許権について理解する ほか) ライセンス契約の仕組みを理解する―技術移転の…

もう少し、強くなれたらな我慢できたらなと思う

誰にでも優しくなる必要はないけど、優しくしたい人にはしたいなぁ。 落ち込んでる時って、自分のことしか考えられないから、人に優しくなんて出来ないんやもん。「私だけが不幸!」とか「私だけが傷ついてる! 傷つけられた私は被害者!」な時なんて、もう…

歯が痛い

「親知らず、下は横に生えています・・・」と言われたのはいつだったか・・・。つい2か月ほど前かと思いましたが、日記を探しても見当たりません。 ・・・・というわけで、本日午後は歯が痛くて痛くてどーにもならないので、昼過ぎにかかりつけの歯医者にさ…

塩キノコ

材料:きのこ数種、塩 適当な大きさに切ったきのこを茹でる 塩をまぶして保存容器に入れる。 うどんの具に、スープに、炒めものにと万能に活躍するストック料理。きのこは安くなる時があるのでその時に数種類かって塩キノコにしちゃいましょう〜。

ねぎソース

材料:長ねぎの白い部分1本分、油(大さじ5)、塩(小さじ1) ねぎはみじんぎりにする 多めのオリーブ油でねぎを焦がさないようにじっくりと弱火で炒める 透明になってきたら鍋から保存瓶に移して塩をまぜる。 冷奴に、白和えの味付けに、うどんの具に。うま…

レオナール・フジタ展

仙台メディアテークにて。公式HPはこちら。 藤田嗣治を知ったのは、国立近代美術館の「生誕120年藤田嗣治展」でした。いやあ、このとき私は「嗣治」が読めないぐらい無知だったのですが、この時代の近代画が好きなこともあり、結局虜になりました。今回も…

5年目の魔女(再読)

5年目の魔女 (新潮文庫)乃南 アサ新潮社 2005-06by G-Tools あ、もちろんこれは自宅に帰ってきてから読んだ本です。就業時間中にビジネス本以外は読んでません。が、ビジネス本を読み漁りすぎたのか、最近の読書が新書やエッセイやバイオホラーに偏り過ぎて…

神鳥―イビス(再読)

神鳥―イビス (集英社文庫)篠田 節子集英社 1996-10by G-Tools 篠田さんはもう一度読み返してから売ろう・・・と思っていたので、一番上に置いてあったこの本をチョイス。 あー・・・・怖いっす。覚悟をしていたけど、夢に出そうです。読み始めで、「あれ?こ…

失礼ながら、その売り方ではモノは売れません

失礼ながら、その売り方ではモノは売れません林 文子亜紀書房 2005-07-01by G-Tools やる仕事が底を尽きたので、先輩が「自由に読んでいいですから」と言っていた机の上の本をあさりまくりです。「OJTでやりながら仕事を覚える」ということももちろん重要…

銀座の女社長が教える ハッタリ!営業術

1人で10人分の売り上げ達成! 『銀座の女社長が教える ハッタリ!営業術』臼井 由妃徳間書店 2005-09-22by G-Tools というわけで、こちらも印象に残ったことを羅列。 ・笑顔で前を向いて、背筋を正して元気で向かっていけば、きっと誰かに喜んでもらえる。 …

アメリカ大学技術移転入門

アメリカ大学技術移転入門―AUTM(米国大学技術管理者協会)教本山田 清志東海大学出版会 2004-01by G-Tools 読み物としては面白くも何ともなかったです。翻訳もそれほどうまくないし。所詮は教本・・・辞書的に使うべしという感じでした。アメリカの技術移転に…

やっぱり変だよ日本の営業

やっぱり変だよ日本の営業―競争力回復への提案宋 文洲日経BP企画 2002-04by G-Tools 面白かったけど、半分が自社製品の宣伝だったのはちょっと・・・。でも確かに、精神論とかその営業マンの人柄とかそういうんじゃなくて、システム化されたというか、なんて…

技術移転ビジネス最前線

技術移転ビジネス最前線上野 裕子工業調査会 2001-12by G-Tools 最前線とはいえ、ちょっと古いのですが・・・。うーん、そんなに技術移転ビジネスって市場性があるんでしょうか。バイオや材料といった分野によるのではないかなと思います。 アメリカの1990年…

結果を残さなければ意味がない

自分が「今のところ」本当にこれはお勧めだよなあというセミナーや、グループや、コスメや、本や、色々なモノやコトを勧めても、あまり反応が良くないことが多々あります。セミナーの案内とか、メール1本コピペ30秒だし色々面白い情報だけは豊富なので、流そ…

マナー美人塾(再読)

マナー美人塾―あなたを高める大人のルール (知的生きかた文庫―わたしの時間シリーズ)山口 勝三笠書房 2005-10by G-Tools 数年前、久々に会う高校時代の親友が「ごめん!!仕事終わりそうにない!!待ってて!!」と連絡してきたので、しょうがなく暇つぶしの…

レシピは洋服といっしょ?

まあ、極端なのですが・・・。 自宅を整理していて出てくるものといえば、ホコリと本とレシピと洋服なわけで・・・。レシピが、雑誌の切り抜きから小さい冊子になってるものから、出てくるわ出てくるわ・・・。雑誌は随分捨てた*1のですが、いわゆる(!?)…

第64回春の院展

仙台三越にて。詳細ページはこちら。 日本画が好きなので、院展は気がついたらいくようにしています。気を抜いていると忘れるので・・・。去年はいかなかったようです。(こういうときブログを「人生の記録用」にしていると便利!!)三越カードの会員だと無…

家具を組み立てすぎてマメができた

本日、母が日帰りでやってきて、通販で頼んでいた家具一式が届き、我が家がようやくようやく人間の住む場所らしくなりました・・・。なんでマメなんぞできるかって、安い家具を買った上に、組み立て用の工具が100均のドライバーであったがために、力が入りに…

掃除まとめ

前回よりコピペ 模様替え「は」完了☆ テレビ受信→模様替えしたら端子のケーブルが届かなくなった・・・orz 大量の書類のシュレッダーかけ→シュレッダーが壊れた・・・ こたつ布団洗濯→上掛けの洗濯しかできなかったからカバーを洗濯せねば・・・ トイレ掃除 …

とはいえ寝られず(苦笑)

今度こそ本気で寝ますが。説明だけで終わって、ディスカッションのない会議(もちろん新人は説明することもないので座ってるだけ)、「アメリカでは(=うちが手本にしているある会社1社)女性ばかりだから、女性はこの仕事に向くに違いない」と事あるごとに…

かぜ引きました

熱っぽい〜。リンパが痛い〜。今週は会議ばかりで疲れたのと、睡眠不足が続いたのと、上司が咳をしていたのが重なって、風邪がうつった気がします。ご飯も食べたし、もう少ししたら寝よう・・・。

37歳

前に「最後通告は37歳」というエントリを書いた。37歳って“人生の再スタートができなくなる年齢”だよねという話だった。 それは「将来が現在の延長線上にしか存在しなくなる」年齢だ。37歳まで“ぐーたら”だった人は“一生ぐーたら”だし、37歳まで平凡な会社員…

母の日でしたね

そして我が家はもれなく父の誕生日でもあったのでした。毎年春の行事は、母誕生日→父誕生日→母の日→父の日という約2カ月の間に盛りだくさんなのですが、今年は両親の還暦が加わりました。というわけで、1か月ほど前に実家にWiiとWii Fitを送りつけてみました…