めごめも!

ひとりと1匹の生活記録。

Effect of Collaborative Care vs Usual Care on Depressive Symptoms in Older Adults With Subthreshold Depression

65歳以上の閾値うつ病と診断された対象に行動を活性化するために6週間に渡って週1度共同ケアのセッションを受け、12ヶ月追跡した結果、4か月児店でのうつ症状が有意に改善し、12ヶ月後も有意に改善した。ただし12ヶ月後の結果については自然現象も考えられるため、あまり強くない改善効果ではないかと考えられる。他には不安、やSF-12の身体と精神ともに改善している模様。

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