こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話
えー、なんと10年ぶりにテレビを買い換えまして、このコロナ禍の中、映画に行くのもちょっと気になるお年頃と言うことで、給付金テレビ代払ってもまだ残っているし・・・とオーディオ類もそろえまして、万全の体制でおうちで映画が可能になりました！（とはいえまだオーディオ類は届いていなくて、パソコン用に買ったBOSEを接続してみているところ）
その第一弾が、アマプラをぼへらーっと眺めていて出てきたこちらです。気になっていたけど、上映映画館が自宅から遠くて、なかなか予定もあわず気がついたら終わってたんですよね・・・この映画・・・。なので「おおー！見逃した奴だ！」と喜び勇んで見たのですが、三浦春馬君が出てきてなんか色々複雑な気持ちになりました。途中主人公にむかついたり、三浦君演じる医大生にはっぱかけたくなったり色々するんですが、やっぱり最後はほろりと泣きそうになりました。
いい映画でした。
