Cervical cancer incidence after normal cytological sample in routine screening using SurePath, ThinPrep, and conventional cytology: population based study.
子宮頸部の細胞診正常女性約600万人を対象にした研究。従来の方法とThinPrep とSurePathという方法による、検査後72カ月間の子宮頸がん発生率を比較してるんですが・・・・。結果は、SurePath<従来法<ThinPrepになって、どうも方法により随分発生率が違うようだとのことで、まあ結論もそんな感じなんですが、どうしろと・・・・。
ちなみに、ThinPrepはぐぐったらこちらが出てきました。
hologic.co.jp
SurePathはこちら。
www.bdj.co.jp
専門家じゃないから違いがよくわからない・・・・。しかも日本では病院によって多分使われてる方法が違うっぽく、ほんと、どうしろと・・・・。